闇金融

自殺にまで追い込まれる悪徳闇金融とは




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2008年08月16日(Sat)▲ページの先頭へ
違法なヤミ金には法律を駆使し,一歩も譲らない姿勢で臨むことが肝心です
警察庁生活安全局によると,2007年上半期のヤミ金融事犯の検挙件数は227件,被害額にして実に112億5000万円を超える結果になったとのことで,深刻な社会問題になっています。

 ヤミ金の貸付は,行為自体が法律上無効になるため,返済する法的義務は一切ありません。また,これまでヤミ金に支払ったお金は全額返還を請求できます。しかし,相手はヤミ金です。請求をしても支払に応じないことは少なくないですし,また,裁判で勝訴しても居所が掴めず,差し押さえるものが特定できないケースもあります。

 そんな中,京都地裁が1月28日,ヤミ金を営む法人の破産手続の開始を決定しました。申立をしたのは,支払ったお金の返還を求めているヤミ金の被害者です。破産の申立は債権者と債務者,どちらからでも可能ですが,通常は債務者本人が行うことが大半です。

今回,債権者であるヤミ金の被害者が破産を申し立てたのは,お金の返還を求めるためです。破産の申立がなされると,裁判所から破産管財人が選任され,無断で財産を処分することができなくなります。管財人は,財産があれば処分し,債権者への配当を行うため,ヤミ金に支払ったお金の返還を受けられる可能性があるのです。今後の管財人の業務に期待がかかるところです。

違法なヤミ金には法律を駆使し,一歩も譲らない姿勢で臨むことが肝心です。




複合商業施設 津田沼モリシア


   


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